ごくらむ通信。

こんにちは。
知立ヨガこと、ごくらむ通信です。

最近こちらの生活にもなれてきて、だいぶなじんでます。
部屋は自分一人しかいないと思っていたのですが、
どうやら、同居人がおるようです。

蛍光灯に群がる、むし。
たくさん、あり。
それを狙ってマドのすき間からやってくる、やもり。
(やもりは、くぇくぇ鳴きます。 けっこうしぶいヤツです。)

昨晩はそのむらむらの虫たちを見て思いました。 この部屋に群がるのも何かの縁といか、
必然なものなのかな?
この世の中のすべてのものが、みんな自分の好き勝手に生きてるんだけど、
ある法則とか、システムに完全にそって死んだり、生まれたりしてるのかな。
それはまるで、一見それぞれの働きを全うしながらも、絶妙なバランスでなりたっとる、
人間のカラダのようで。

そうそう、バランス、バランス。
と思いつつ、この世がバランスで成り立っているのを連想してみた。

白→黒  善→悪  始→完  有→無  楽→苦  男→女  外→中  富→貧
甘→辛(きのう、カレーをたくさん食った。)
ボケ→ツッコミ  ペー→ぱー子・・・・・。  

といろいろな2極の間で僕たちは存在してます。
自分を白と黒に当てはめると、多分グレーです。 ヨガを練習しているので少し白気味だと思います・・・・。

もし、このバランスが無くなったときに、この世の中はどうなってしまうのだろうと思いました。
もしかして、世界として存在する事ができないのではないかと思いました。

(例)
悪、カオス、暴力 → 破壊と消滅。

善、何でも良いので、良いことをする、きれいな心を抱いてみる。
→昇華、世界が違う状態に変化をする。
  
これは、あくまでもばんの妄想ですが、ある本によると仏像が金色なのは、悟りや目覚めた状態になると、光るのだそうです。(体験してないので、本当かは分かりませんが。)

昔きいた、興味深い童話を思い出しました。
ある国の王様はにぎやかなのが大好きで、ある時「世界でいちばんにぎやかな音を聞きたい!」と思い、召使いに国民に、世界中の王様たちに、手紙を送らせて呼びかけました。
みんなも「それは面白い!ぜひやろう」ということで、数日後、「世界でいちばんにぎやかな音」を聞く日がきました。
王様は城のバルコニーに立ち耳を澄ませて、待ちました。
みんなが「せ~の~!」という掛け声でその瞬間になったと思いきや、

音ひとつしない。 しーん・・・・・とした時が流れました。
じつは世界中のみんなもその音が聞きたかったのです。 だから、音ひとつしませんでした。
しかし王様は
「世界一にぎやかな音は聞けなかったけど、世界一しずかな音が聞けた。とても満足だ。」


とういう話でした。
世界のみんなが、きれいな心を持ったとき、その瞬間、世界はどうなるかワクワクした
夜でした。
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by 80511004ban | 2008-11-25 14:41 | 日常。
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